我が家のクレジットカード

キャッシュレス決済でポイントが貯まるようになってから頻繁に使うようになりました。それまでは税金やスマホ代金などの固定費のみにしか使っていませんでしたが、今ではポイントの為に色々な場所で使っています。

例えばですが、これまでは絶対に使わなかったコンビニやスーパーでの支払いにも利用するようになりました。1度に支払う金額は大した事はないのですが、日常的に使うものなので1か月では案外多くのポイントが貯まるようになりました。

オリコカードはそのポイントをショッピングサイトのポイントに交換する事が出来ます。これが個人的には嬉しいです。そのショッピングサイトのポイントに交換してしまえば有効期限が2年くらいになるので、貯め続ければ大きな買い物が出来ます。2～3か月程度しか有効期限がないポイントも多いので、貯金感覚でポイントを長期間貯められるのは大きなメリットだと思います。ただ、全ての交換先のポイントがそうではないのが残念なところです。

オリコカードを頻繁に使うようになってから出費は多少増えましたが、ポイントであれこれ買えるのでけっして損はしていないと思います。生活に必要な物だけの支払いに使っていますが、それで貯めたポイントで頻繁に趣味の物が買えるので利用するようになって良かったと思います。

好きなキャラクターデザインが付いたクレジットが欲しく、登録しました。三井住友のvisaカードは、デザインもキャラクターものが多くファンとしてはとても嬉しいデザインの豊富さでした。私が登録したものは、登録後一年間は年会費が無料となりますが、その後は年に一回カードを利用することで年会費が無料になるタイプのものでした。審査等は問題なく、スムーズに完了できたので良かったです。visaにしたので、使用できる店舗も多く、使い勝手は問題ありませんでした。ただ、楽天のクレジットカードと比べポイントが溜まりにくいこと、ポイントの使い道が持っているポイントから景品を選ぶタイプのものと車など大きな買い物をしない私にとって、ポイントはあってもあまり意味がないように感じました。また、現在の利用した金額やポイントは、会員用のサイトにログインしなければならず、ちょっと確認したいなと思う時はその手順がめんどくさい感じることもあります。しかし、その分がしっかりしているイメージなので安心して使用できるカードなのかなとも思っています。利便性を考えると良いクレジットカードだと思いますが、ポイント等でお得感があるような気はしません。普段使いよりも他のクレジットカードのサブとして使用しています。

TEPCOカードは、東京電力のオール電化の家庭にはオススメです。何故なら、電気代については、最大5倍のポイントが付き、電気を良く使うオール電化の家庭ではポイントがたくさん付くからです。ただし、5倍のポイントを付けるには、年間電気代が50万円以上か、カード利用が年間100万円以上の条件になるので、ハードルは高いです。大きな買い物をすれば、何とかなるかもしれませんが、電気代50万円は浪費家のウチでも届きません。でもこの下の4倍の条件は、プレミアムプランまたは電化上手のプランであれば無条件で該当します。ですから、オール電化であれば4倍のポイントが付きます。電気代30万円で、通常ポイントが0.5%だとすると、4倍で6千円のポイントになります。3倍分増えるので、4500円お得になります。ただし、一般カードでも、1年目は無料なものの、2年目からは1250円の会費が必要です。ゴールドカードは年間1万円です。

昔はクレジットカードを使おうと思ったことがありませんでしたが、今はすごく便利だなと思い買い物をする時は必ずクレジットカード払いをしています。年会費が無料なので、持っていても悪いことはないと軽い気持ちで作りました。WEBで申し込みその日から使うことができるのでびっくりです。クレジットカードってもっと手続きが面倒だと思っていました。いつも小銭を出すのが面倒だなと思っていましたが、クレジットカードだと支払が非常に楽ですし、ポイントが貯まるので現金払いよりも絶対にお得ですよね。友人がいつもクレジットカードを使っている理由が今はよくわかりました。先日ショッピングをしていてどうしても欲しいものがあり、クレジットカード払いで購入。現金だったらいつもそんなにお金を持っていないので無理でした。

ヤフーカードはとにかくソフトバンクユーザーにとってお得なカードなんです。まずは簡単にカードの説明をします。作成する手順は他のカードとなんら変わりません。また作成時の手数料もかかりません。さらにお得なキャンペーン時に作成すると3000ポイントなどお得なポイントが付与されます。そして肝心のポイントですが、まずTポイントが貯まりやすいです。100円あたり1ポイントが貯まり、お買い物などに利用できます。そしてヤフーショッピングのポイントがとても熱いのです。まず普通に購入した場合は3%分のポイントが付与されます。そしてその日が5のつく日だった場合はポイント5倍です。さらにソフトバンクユーザーだとさきほどの5倍にプラスして5倍が足されポイント10倍になります。10000円のものを購入した場合は1000ポイントもらうことができます。そしてそのポイントはヤフーショッピングで使うもよし、ファミリーマートでももちろん使えます。ソフトバンクユーザーの人は是非ヤフーカードを使ってみてください。

クレジットカードは現金を持たずして支払いが可能であり、買い物後にポイントを貯め次回の買い物時に使用することも可能でありとても便利である。各クレジットカード会社の顧客獲得レースが激化しており、最近では海外旅行をする人が増えたのでクレカで旅行前に航空券などの支払いをすることで海外旅行保険を付帯することもできるようになった。一番低いグレードでも一年間の間に一度でもカードで支払いをすれば年間費がかからない。個人的に海外で活動することが多いのでこのクレカの保険はとてもありがたい。わざわざ保険会社を利用する手間が省けるし、お金も節約できる。それにこれで支払いをすることにより年会費がかからず、海外保険を付帯させることもできる為、一石二鳥なのだ。このようにクレカを有効活用すれば今まで以上にお得になるので各会社のメリットを比較し、自分に合う会社を見つけ使用することをオススメする。

私はクレジットカードは基本的にネットショッピングや公共料金の支払いでしか使用していません。かなり前に飲食店で使用したことはありますが、もう何年も手に持つことすらない状況でした。ある時に突然クレジットカードの存在が気になり探してみましたが見つかりません。外に持ち出すことはないので必ず自宅にあるはずですが、どれだけ探しても見つからず少し焦りました。空き巣の可能性も否めませんでしたが、インターネットで利用状況を確認しても使用された形跡はありません。クレジットカードの利点はこまめにチェックをすることがセキュリティ対策になります。正しく使えばこれ以上優れたアイテムはありません。それから暫くしてクレジットカードが見つかりました。思いもよらぬ所に置いてありました。店舗で使用しなくても確り管理しないといけませんね。

クレジットカードを作るには、最適なカード選びから始めます。自分がよく使う店舗やサービスと比較して、相性の良いカードを選ぶのがコツです。毎日のように買い物する店舗があるなら、その店舗が発行するクレジットカードを選ぶと高いポイント還元率のカードを作れるでしょう。平均的なポイント還元率は0.5％～1％ですが、店舗が発行するカードならその店舗で買い物した際、2％や3％もの高ポイントがつくことも珍しくありません。どこかの店舗に偏ることなくカード払いを利用する人なら、平均的な還元率の中でも比較的高めな1％のカードを選ぶのが良いでしょう。

現在のクレジットカードの大半がネット申し込みを受け付けています。カードの公式サイトに訪れ、案内に従って手続きを開始します。その際には申し込み条件の案内をよく読みましょう。大半のクレジットカードで18歳以上の受付ですが、カードの種類によっては別の年齢制限を設けている例も存在するため注意が必要です。学生の方は、学生のクレジットカードの作り方を参考にしましょう。

申し込みフォームに氏名や住所、連絡先や勤め先の情報、年収などの基本情報をもれなく入力します。送信後、カード会社の審査が始まり、無事に通過すればカードを自宅まで届けてくれます。発行から届くまでの日数は早いところなら数日で、やや時間がかかるところなら数週間程度です。審査の際には申込内容と照らし合わせるために、本人確認書類の提出を求められます。本人確認書類でよく利用されるのが、運転免許証やパスポート、各種健康保険証などです。顔写真なしの本人確認書類を提出する場合、カード会社によっては住民票の写しや公共料金の領収書など、追加の書類を求められます。審査では申込内容に嘘偽りがないか、在籍確認に対応できるか、安定収入があるか、多額の借金を抱えていないかなどをチェックされます。

クレジットカードというのはポイントがつくところが便利で、かつ魅力と言えます。しかし、クレジットカードのポイントというのはずっと貯めていけるものではありません。ずっと貯めていける仕組みになっている会社のクレジットカードもありますけど、そういった性質のものはそこまで多くはないのです。永久不滅という仕組みを採用しているクレジットカードの場合は良いのですが、それ以外はちゃんと期限があることを頭に入れておかないといけません。また、これからクレジットカードを選ぶという人は、ポイントに関してもきちんと調べると思いますけど、会社ごとのポイントの有効期限などを比較しておきましょう。そして、ポイントの有効期限がないようなクレジットカードもおすすめなので、そういった選択肢も頭に入れておいてほしいです。

最近ではポイントカードを兼ねて家電量販店等が発行するクレジットカードがいつしか何枚にもなっていまいます。しかしビジネスマンには普段使いのカードとしては、私用と会社用の2枚での集約使用がお勧めです。しかも会社用は年会費を払ってもゴールドカードとされるのがお勧めです。会社用は出張時の旅費交通費やホテル代の立て替え払いに利用し、会社からの出張精算金の振込口座とクレジットカードの引き落とし口座を同じにしておけば、口座の残高を気にせずともタイムラグにより、お金が上手く廻ってくれます。またゴールドカードとする事には、信用度を示せると共に、付帯サービスである空港ラウンジの利用が出来る点がメリットで、年会費は空港ロビー利用で十分元が取れます。また海外出張時にも会社用のゴールドカードをメインで使い、万が一の時にために私用のカードがあれば、必要なお金が限度額を超える事もないはずです。ポイント等のメリットもありますが、基本機能の利用だけでも、ビジネスマンにはゴールドカード1枚は必携のアイテムと言えます。